イオン導入

イオン導入は肌にマイナスの電気を流すことで、角質層と顆粒層の間で発生している電気の膜のチカラを弱め、肌の奥まで美容液の美容成分を届けやすくするという機能です。

エレクトロポレーション

対してエレクトロポレーションは、電気パルスというものを使い、肌の細胞膜に小さな穴を開けることで、美容成分を置くまで届けやすくするというものです。

肌の奥に美容成分を届けるという意味では、イオン導入もエレクトロポレーションも同じような機能なのですが、一体何が違うのでしょうか?
そして、どっちがおすすめなのでしょうか?

今回はイオン導入とエレクトロポレーションの違いや、それぞれで解消に効果的な肌の悩みなどをお伝えしていきます。

イオン導入とエレクトロポレーションの大きな違い

同じように肌の奥に美容成分を届けてくれる、イオン導入とエレクトロポレーションですが、大きな違いは、

使える美容成分に差がある

ということです。

美容成分は目では分かりませんが、種類によって粒子の大きさが異なります。
そして、イオン導入はどちらかと言うと小さめの粒子の美容成分しか肌の奥に運べません。
対してエレクトロポレーションは、ある程度大きめの粒子の美容成分でも肌の奥に運ぶことができるんです。

具体的にはこんな美容成分

大きい成分や小さい成分と言っても、人の目には分からない粒子の大きさなので、具体的にどの美容成分なのか分かりませんよね^^;
ですから、以下に美容液でよく使われる成分で小さい成分、大きい成分をまとめてみました。

粒子が小さい美容成分

・ビタミンC誘導体
・プラセンタ
・トラネキサム酸
・アミノ酸

粒子が大きい成分

・コラーゲン
・ヒアルロン酸

つまり、イオン導入に適しているのは、ビタミンC誘導体・プラセンタ・トラネキサム酸・アミノ酸などです。
そして、エレクトロポレーションは粒子が小さいもの、大きいものも肌の奥に運んでくれるので、上のすべての成分がOKということですね(^^)

イオン導入とエレクトロポレーションは悩みによって使い分けよう

イオン導入は上でお伝えしたような美容成分が適していますが、特に「ビタミンC誘導体」を運ぶのに適しているんです。
ビタミンC誘導体は、メラニンの生成を抑えてくれる働きもするので、紫外線によるメラニンが原因で起こる「シミ」を未然に防ぐ役割を担ってくれますよ。

つまり、「シミや美白」に重点を置きたい場合は、イオン導入を強くおすすめしますし、それ以外の「肌のたるみ、ほうれい線、シワ」などのコラーゲン・ヒアルロン酸不足が原因の悩みを抱えている場合は、エレクトロポレーションをおすすめします。

値段の差

ここまでの説明を見ると、エレクトロポレーションの方が良い!と思ったかもしれませんが、気になるお値段の差はどうなんでしょうか?

お値段はいろいろな成分を肌に浸透させることができる分、やっぱりエレクトロポレーションの方が高いです^^;

値段の差は美顔器によって違うので、一概には言えませんが、一つある美顔器を例にとってお伝えしますね。

イオン導入付き美顔器「ツインエレナイザー」

→美容液とのセット価格 約19,000円

エレクトロポレーション付き美顔器「ララルーチュレジーナ」

→美容液とのセット価格 約28,000円

大体1万円くらいの差がありますね^^;

ただし肌の悩みは値段に変えづらい部分があると思うので、値段で見るよりも自身が抱えている肌の悩みで選ぶほうがおすすめです。

イオン導入とエレクトロポレーションどっちも注意してほしいこと

最後に、イオン導入でもエレクトロポレーションでも共通して注意してほしいことをお伝えしておきます。

それは、美容液の成分に「防腐剤の入っていないものを選ぶ」ということです。

イオン導入もエレクトロポレーションも肌の奥まで美容成分を届ける機能なので、防腐剤が入っているとその成分まで肌の奥に届けてしまいかねません。

その結果肌荒れなどの原因になることもあるので、使用の際は防腐剤の有無をしっかり確認して選んでくださいね(^^)

ちなみに、その他の注意点などはこちらの記事にも書いたので参考にしてみてください!

イオン導入の注意点

エレクトロポレーションの注意点

 

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